シミ 効く ツボ

シミに効くツボまとめ|究極のプチプラシミ対策

ツボ押しをする女性

 

お金もかからず、だれでも簡単にできる健康法としてメジャーな「ツボ押し」。私たちがある意味最も身近に触れることができる東洋医学の神秘ではないでしょうか。

 

人間のからだには、354ものツボ(経穴)があると言われています(これは諸説あり、354穴、361穴、670穴という専門家もいます)。よく中国4000年の歴史といわれますが(これは名コピーライター糸井重里氏が考案したキャッチコピーで、実際はそこまで長くない。)、歴史上は2200年前の漢の時代からツボの存在は明らかになっていました。

 

ただ、ツボ刺激というと、どちらかといえば内蔵の調子を良くするイメージがおありではないでしょうか。ところが数あるツボの中には美肌、シミに有効とされるものがあります。

 

そもそも代謝が弱まり老廃物を排泄する力が鈍ることがシミの大きな原因なので、ツボ刺激により新陳代謝を高めれば肌への好影響があるのも自然な話です。

 

では具体的にどこのツボがシミ消しに効果があるのでしょうか。以下にまとめてみました。場所さえわかればいつでもすぐ始められる美容法なので、ぜひ取り入れたいですね。

 

攅竹(さんちく)

眉毛の内側の端に位置する攅竹は、刺激することでアンチエイジング効果があると言われています。具体的にはシミ、そばかす、しわ、たるみなど。目の周りの血行促進効果もあるので、視力回復にも有効とされます。

 

攅竹は、親指で上に押し上げるように押すのがやりやすいです。両肘をテーブルなどにつき、ツボに指を押し当てながら頭を指に乗せるようにすると変に力むことなくツボ押しができます。時間的にはおよそ5秒前後がちょうどいいですね。

 

顴りょう(かんりょう)

ほお骨の両端の下にあるツボで、押すと凹む感触がある部分です。この顴?を押すことで顔の血液循環が促進され、新陳代謝の向上が期待できます。

 

第六頚椎点(だいろくけいついてん)

首の真後ろの付け根辺りにある出っ張りが第七頚椎点ですが、そこから左右のななめ上に1センチほどずらした部分にあるツボが第六頚椎点です。

 

このツボは頭部の血行促進効果があり、皮膚のターンオーバーを促進してシミやしわを予防してくれるツボとして知られています。このツボも3秒?5秒くらい強めに押して力を抜くのを5分くらい繰り返すのが有効です。

 

肺兪(はいゆ)

第七頚椎点から下に5センチほど降りた部分の左右にあるツボ。身体の老廃物を排出する効果があるとされ、親指を使ってちょっと痛いくらい強めに押すのがポイント。

劉勇先生考案「綿棒ツボ押し」

綿棒

 

ツボってもちろん指で押してもいいんですが、強く押したら指がつかれますし、そもそも強く押せすぎるので肌や筋肉を痛める原因にも。

 

よくツボ押し専門の木やプラスチックの突起物やボールペンの柄なども有効とありますが、どれも硬い面を当てるので肌にやさしいとはいえません。

 

そこで鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の「劉勇」氏が考案したのが綿棒を使ったツボ押しです。

 

綿棒ならやわらかいので肌に傷をつけることもないですし、強く押し過ぎたら曲がって力が逃げるので、自然に押し過ぎを防ぐこともできます。

 

100本入りでも100円台から売っているので、使い捨て感覚で気軽に利用できますし、プチプラでできる美容法としてお薦めできるやり方です。