美白 水を飲む

水は美白・美肌をつくる上で欠かせない存在

コップに溢れる水

 

当たり前のことですが、人間は水を飲まなければ生きていけません。

 

人体の70%を占めると言われる水は生命維持という役割から、近年はより健康で美しい身体づくりのために欠かせないものという存在になっています。

 

震災の年に大幅に需要が伸びたと言われる自宅やオフィスのウォーターサーバー。さまざまな特徴を持つミネラルウォーターの市場は今もずっと右肩上がりと言われています。

 

病院の調剤薬局には必ずといっていいほどウォーターサーバーがありますし、企業のオフィスや個人商店でも導入しているところがふえてきました。

 

これはお金を払って高品質の水を飲む、という習慣が定着してきていることの証ですね。

 

そして、これだけ水が流行している背景として、やはり美容や健康に対しての効果がすぐれていることも大きな要因です。

 

老廃物を排出するデトックス効果

水の摂取には、デトックス効果(毒素排出効果)があります。カラダが求める水分量は一定です。新しい水分が補給されれば、古い水分が排出されます。この際に、古い水分と一緒にカラダの老廃物(毒素)が排出されているのです。

 

老廃物(毒素)がしっかりと排出されるカラダのサイクルは、血流や新陳代謝が良くなり活発な状態になります。

 

美肌に有効な水の飲み方や一日の摂取量は

水にはデトックス効果があるわけですが、カラダの毒素がしっかりと排出されることによって肌も綺麗になっていきます。

 

新陳代謝が活性化されますので、肌のターンオーバーがしっかりと機能してくれます。美白や美肌・美容に欠かせないとされる理由は、デトックス効果があるということにあるのです。

 

さて、一日あたりの摂取量はどのくらいが適正なのでしょうか。平均的な1日の水分排出量(尿や汗)は約1.5Lと言われています。

 

カラダが必要とする水分は一定量ですので、めやすとしては約1.5Lの水を飲むようにするとよいそうです。

 

また、デトックス効果を最大限に発揮するための水の飲み方というのがあります。

 

ひとつは、常温の水を飲むことです。冷たい水はカラダを冷やしてしまい、血流や代謝機能の低下を招き、内臓に負担をかけてしまいます。

 

最近はコンビニやドラッグストアでも常温の水やお茶を置いている所がふえてきたので、手軽に購入できるのもメリットですね。

 

そして、一気に飲まないということです。コップ1杯(約150-200t)を8-10回程度にわけて、起床〜就寝までの間に飲んでいくということです。

 

具体的な飲むタイミング

タイミングとしては、寝起き(カラダに優しく刺激を与える効果)・食前(空腹感を和らげて食べ過ぎの防止)・午後(カラダの代謝が活発な時間です)・運動後(水分補給)・入浴前(しっかりと汗をかいて毒素を排出してくれる効果)・就寝前(血行促進効果・代謝アップ効果・お肌のゴールデンタイム前にもなるので水分をしっかり補給)などを参考にしてみてください。

 

良質な水を日常に取り入れるならウォーターサーバー

ウォーターサーバー

オフィスだけでなく自宅でも人気のウォーターサーバーですね。

 

定着率が上がってきたことも影響しているのでしょうか。保証金無料・サーバー代無料という会社も増えてきていますし、お手軽にはじめられる印象があります。

 

邪魔になりがちと思われたサーバー本体も省スペースですし、卓上タイプや省エネタイプ、お洒落なカラー展開などバリエーションが増えてきていますね。

 

ウォーターサーバーがあれば、やっぱりお手軽ですから、なんとなく毎日水を飲む機会も以前より増えているのではないでしょうか。ジュースを飲む代わりに・・・、といった家庭も多いと思います。

 

エイジングケアに有効な水素水もブームに

エイジングケアに有効とされる水素水もブームになっています。

 

美容のお話では避けて通れない抗酸化作用ですが、水素水には強い抗酸化作用があるのです。抗酸化、つまり酸化させないという意味です。

 

さて、酸化って何?ということですが、体の中に酸素が取り込まれると、活性酵素という物質がつくりだされるそうです。

 

この活性酵素は善玉・悪玉と両方の性質に分かれます。善玉については体の免疫力を強化してくれますので、とてもよい物質です。しかし悪玉については、かんたんに言えば細胞を攻撃して損傷させて酸化させます。

 

つまり、細胞が老化するようなイメージです。病気や老化を進行させるはたらきがあります。抗酸化作用とは、この悪玉活性酵素のはたらきを弱める効果があるということです。

 

そして水素水に含まれる水素は、確実に悪玉活性酵素に結合し無毒化させるという作用を持っています。

 

まだまだたくさんの効能効果があり、研究途上ではあるようですが、この水素には健康のための秘密がたくさん含まれていると期待されているようです。

 

水道水の飲用が健康によくない理由

水道の蛇口

 

水がカラダにとてもよいのですが、どうしても水道水をたくさん飲もうとは思えないものですね。

 

確かに、日本の水道水は世界一安全です。水道法といわれる水道水の品質管理基準はとてつもなく厳しいそうです。

 

しかし、たくさんの水を浄水場から各家庭に配布されるまでの間に雑菌が繁殖してしまってはいけません。そのため、塩素で消毒をしているのです。残留塩素濃度は世界一低いです。

 

世界基準が5mg/L以上に対し、日本の基準は0.1mg/L以上です。その他に有害な成分が含まれていないかなども常に細かく検査しています。

 

それでも、大きな声ではありませんが、やはり消毒に使用される塩素が原因だと想定される健康被害もあるのが実情です。

 

どうしても水道水を飲むなら煮沸しましょう。

 

水道水に含まれる殺菌成分は塩素と次亜塩素酸ナトリウムで、どちらも沸騰するほど加熱すれば揮発・分解してなくなってしまうからです。

 

ただ、塩素の一部は有毒性のあるトリハロメタンという物質に変化しますが、5分以上沸騰させることでトリハロメタンも減っていきます。

 

殺菌成分や有害成分を完全に除去した水道水を飲むには、上記の通り手間がかかるのであまりおすすめの方法ではありません。